「風邪は万病のもと」

「風邪は万病のもと」

昔、医師から教わった大事な格言です。
その医師によると、
風邪ほど怖いものはない。
風邪はあらゆる病気を引き起こす、決して軽視してはいけない病気。
そして、医学が発達した現在でも、
マスクの着用と手洗い・うがいが対応策、という
時代がかった防御法しかない。」
そうです。

今から30年以上前に祖父が90歳で他界しました。
虚弱体質でしたが、日々の生活を気をつけることで、
晩年は3年間病院にかかることがなかったのです。
死の原因は風邪。
風邪で数日寝込み、義理の叔母が見守る中の逝去でした。

当時の人々は「大往生」だと誉めそやしました。
「うらやましい。どうしたら、そんな素晴らしい死をとげられるのか」
当時の人々は寝たきりになることを最も恐れ、
「ぽっくり寺参り」が流行していました。

現代だったらどうでしょうか?
「一週間で死にいたる恐ろしい病を発症した」
「あの家やあの家の家族に近づいてはいけない」
そんな声が聞こえてきそうなご時世です。

私自身もコロナウイルスを恐ろしい感染症の一つだと認識しています。
「重症化しやすい」「急激な拡散」がその理由です。
それでも、恐怖度合いが異常だと感じています。

「新たなステージに入った」という言葉の意味が、
きちんと周知されていないことも問題だと感じています。

第一ステージは「隔離政策」です。
新たなステージとは「隔離政策」が失敗し、「市中感染」になったという意味です。
「市中感染」では、「隔離政策」の見直しが必要となります。

病院が厳格な対応を取らなくてもいいようになれば、
医療関係者の心理的な負担も少なくなるのではないでしょうか?

また、考え方もプラス思考が大切だと思います。

①コロナウイルスはエンベロープウイルスであるため、エタノールで感染性を消失できる。
 もし「裸のウイルス」なら、厳しい環境に強く、消毒も困難。
 自分で防御可能な病気で良かった

②コロナウイルスは「飛沫感染」
 飛沫の水分が乾燥した後も長期間感染力を保つことができる「空気感染」ではない。
 「飛沫感染」で良かった。

③死亡率は5%以下。
 死亡率が50%以上の感染症もある。
 死亡率が低くて良かった。

市中感染となったことから、緊急事態宣言は解除されました。
しかし、それは個人での予防をしなくてよいという意味では決してありません。
 三密を避ける
 マスクを着用する
 手洗い・うがいをする
これらの個人でできる対策は継続しなければならないことは当然だと思っています。

それでも、過度の緊張状態は、心身に悪影響を及ぼします。
人を思いやり心を忘れないゆとりを持つために、
元の生活に少しだけ近づけていきたいと思っています。

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