駿府城・掛川城-青春18きっぷの旅

8月24日~25日、青春18切符を使っての旅行です。
今回の旅の目的は日本母親大会なので、その空き時間を使ってのお城めぐりです。

6時20分神領発、金山、豊橋、浜松、静岡、三島へと行きます。
静岡駅で休憩を兼ねて駿府城に行ってきました。

ひとつ残念なことがありました。

浜松での乗り換えの時、ホームライナーのアナウンスがありました。
「ホームライナーは320円です」と。
頭の中は青信号がついていたのに、思い切って乗ることができませんでした。

あとから、調べると、ホームライナーは青春18切符でも乗ることができたのです。
30分余分に滞在することができたのに。くやしい~~~

静岡には9時50分に到着、10時33分発の電車に乗るので、
実質40分の滞在です。
結果、駿府城まで歩いていき、写真を撮って、スタンプを押して、
とんぼ返りしなければなりませんでした。

せっかくなので、櫓も見たかったです。

駅から徒歩15分、お堀が見えてきたときは嬉しかったです。
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東門の前までくると、家康がここで過ごしたのだと、少しうれしくなりました。
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駿府城の説明書き、呼んでいる暇がないので、写真をパチリ。
「駿府城は外堀・中堀・内堀の三十の堀を持つ輪郭式のひらじろです。
本丸を中心に回字方に本丸・二ノ丸・三ノ丸と順に配置され、
中央の本丸の北西殻には五層7階の天守閣がありましたが、
寛永12(1635)年に焼失しています。
駿府城が城郭としてその姿を見えるのは、天正13(1585)年に徳川家康公が築城を開始したことに始まります。・・・」
今、読みました。(#^.^#)

東御門(東御門橋)
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ここまで来て「えっ、閉門?」とびっくりしましたが、ちゃんと入れました。

東御門(高麗門)
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東御門(櫓門)
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塀の内側
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スタンプは発券所で押してもらうのですが、
職員の方も親切でした。

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東御門の説明書きももちろん、撮影しました。
「・・・この門は、二ノ丸堀(中堀)に架かる東御門橋と高麗門、櫓門、
南・西の多門櫓で構成される枡形門です。・・・」

一日目の観光はこれでおわりです。

さて、ホテル(シーラックパル焼津)に到着しました。
1泊5,380円と安かったので、よくあるビジネスホテルを想像していました。
外観も女性でも入りやすい雰囲気。
受付で前払いで宿代を支払い、ウエルカムドリンク(フリー)をいただきます。
室内も思ったよりは広かったです。
なんと、タブレットまでありました。
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しかも、椅子が豪華。
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夕食は焼津港の近くに行きました。
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なんと、目的の店は閉店していたので、他の店で煮魚定食を食べました。
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魚は美味しかったです。

翌朝、再び焼津港の近くを散策しましたが、富士山は見えませんでした。
気を取り直して、バイキングの無料朝食をとりました。
無料なので、期待していませんでしたが、煮物もあって大満足です。
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日本母親大会全大会(東静岡・グランシップ)が終わり、お楽しみの100名城めぐりの時間です。
掛川駅を降り、目指すはもちろん掛川城へ。
まずは大手門から。
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礎石根固め石の説明書きをパチリ。
「掛川城大手門は、二層式の櫓門(楼門)でした。
大きくて重量のある門ですから、傾いたりしないよう基礎工事に工夫が凝らされていました」
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もう一度、よく見てみると、ちゃんと階段がありました。
登れないよ~。
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横には、掛川市指定文化財になっている大手門番所もありました。
嘉永7年(1854)の大地震で倒壊後、安政6年(1859)に再建されたそう。
なんということもない建物だけど、本物。
大手門との位置関係が重要ですね。

そのそばには、「三光稲荷」がありました。
山内一豊公が掛川城主のときの城下町大改築で、勧請されたそうです。
三光稲荷の由来は南北朝時代、後醍醐天皇が詠まれた
「ぬばたまの くらき闇路に 迷うなり
 われにかさなん みつのともし火(三の光)」
だそうです。
小さな見落としてしまいそうな神社です。

さて、掛川城目指してお堀沿いを歩きます。
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大手門を入ったはずなのに、街の中を歩くのは不思議な気分です。
でも、お堀沿いを見て、当時を連想しなきゃ。

四足門は、正保城絵図を元に復元されたそうです。
門の内側にも番所があったそうです。

太鼓櫓は、嘉永7年(1854)の大地震以後に建てられ、
時刻を知らせる太鼓を置いていたそうです。
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天守閣登場です!!
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天守丸への登城路、玉石側溝は調査で見つかった江戸時代後期のものを生かしているそうです。
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初秋の雲(8月だけど)と天守閣。
なんか、絵になる。
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天守閣からの景色。
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あとからわかったのですが、下の写真の平屋の建物が御殿です。
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他の観光客がいなくなってので、天守閣を再度撮影。
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掛川城御殿は、見た目はぱっとしませんが、現存する城郭内の御殿としては、
全国でも数か所しかない貴重なものだそうです。
太鼓もありました。
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城主や家老に謁見するときに使われた「三の間」には、煤竹工芸が飾られていました。
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こんな竹の照明も!
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「たねあかり」と書かれていたので、検索してみました。
江戸時代からの伝統工芸ではなく、
「放棄茶園から取れる“お茶の実”を有効活用し、竹とうろうと組み合わせることで、
お茶や竹の可能性」を見出すため目的のようです。

たくさんの部屋には、よくある江戸時代のものが飾られていました。

外にでると、庭園がありました。
なんの像なのか気になりましたが、説明書きがありません。
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掛川城を見終わってもまだ時間があったので、古城跡まで行ってみることにしました。
「天王山掛川城跡 龍華院」の小さな看板がありましたが、
知らなかったらそれまでといった小高い丘です。
とりあえず階段を上っていきます。
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登り切ったところには、きちんと説明書きがありました。
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「霊屋が建つ地には、戦国時代の明応6年から文亀元年ごろ(中略)掛川古城の本曲輪があった。」
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よくみると、趣があります。

草むらにひっそりとたつ像にも心が惹かれました。
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くどいですが、階段を下りる前に、掛川城をパチリ。
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こうして、家路につきました。
今回、かかった費用は食事代・ホテル代・分科会代などを除いたら、この掛川城入場料410円だけでした。
やはり、交通費ゼロは嬉しいですね。










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