馬籠・南木曽 半分一人旅② 南木曽散策

<ホテル木曽路>
2日目、朝、入浴すると、お風呂は男女入れ替わっていました。
露天風呂の奥の水風呂の方へ行くと、景色がとてもきれいに見えました。

朝食のバイキングは7時から。
夕食とは違い、自由席です。

夏野菜のオムレツは、一人分ずつ、シェフが作ってくれるので、
おすすめです。

和洋両方のおかずを食べ、パンをチョイス。
写真は一度目のおかずです。
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二度目は洋風のおかず、三度目はデザートです。

飲み物コーナーに牛乳はなく、ヨーグルトの隣に牛乳と、
フルーツ酢がありました。

楽しく朝食を終えた後、出口すぐの場所に部屋へ持ち帰り用のコーヒーがあることを発見しました。
ドリンクフリーを楽しむために残っている人を減らす工夫かな?と感心しました。
もちろん、利用しました。

<南木曽散策>
ホテル10時10分発南木曽行マイクロバス
行きとは違い帰りは、5人ほどでした。
10時半すぎにJR南木曽駅に到着しました。

南木曽駅の待合室のコインロッカーは全部大型ですが、
料金は300円です。
荷物をお願いして、身軽になって散策に出発しました。
南木曽駅から中津川(普通)は、12時33分発です。
そのため、あちこち気の向くまま、散策することにしました。

ただ、すでに暑かったので、妻籠はやめにしました。
南木曽駅から南に歩くと、SL公園がありました。
SLが置いてある小さな公園です。

つぎに「かぶと観音」を目指しました。
途中の道の個人の方のサツキがとてもきれいでした。

SL公園から15分ぐらいですが、暑いので思ったより疲れました。
観音様は普通でした。
ただ、「袖振りの松の水船」が見られたのは良かったです。
ちょうど木曽義仲と巴御前を描いた小説「君の名残を」を読んだばかりでした。

木曽義仲が弓を射るのに邪魔になった松を巴御前が袖をふり、
なぎ払ったといわれる松が松くい虫の被害で伐採され、
それを水舟に加工したものだそうです。
長さ7mあるそうです。
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暑さに悩まされながら、南木曽駅まで戻りました。
これからは、今日のメイン「桃介橋」と「福沢桃介記念館」です。

渡れたら良いけれどと思いながら桃介橋まで行きました。
写真は桃介橋のたもとです。
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登り口は19号線の川側ではなく、JR側にありました。
ちゃんと、通れるようです。やったー。
まず、入り口付近です。
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川風がとても気持ちよくて、暑いのが吹き飛びました。
やはり、川の上は涼しいですね。
写真は真ん中付近です。
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景色がとてもきれいです。
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ゆっくり歩いたせいもありますが、5分ぐらいかかりました。
写真は振り返ってみたものです。
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展望広場へも行ってみました。
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そこから下って福沢桃介記念館に向かいました。
庭のサツキが一幅の絵になっていました。
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入り口は「山の歴史館」からと書かれていました。
歩いていくと、読書発電所の発電用水車もありました。
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時間が心配だったので、「山の歴史館」から渡り廊下を通り、
先に「福沢桃介記念館」へ行きました。
有名な暖炉の部屋には、川上定奴や福沢桃介の展示がありました。
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平成9年度に2階建てに復元され、2階も見ることが出来ました。
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どの部屋もお洒落で解放感にあふれていました。
写真は外の明るさで暗く映っていますが、
実際の室内は明るかったです。
別荘という性格上の部分もあるかもしれませんね。

「山の歴史館」は、御料局の出張所庁舎だったものだそうです。
山の歴史の展示も面白かったですが、
印象に残ったものは、「留置所」です。
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なぜ「留置所」があるのか分からなかったので、
受付の方にお聞きしました。
昔は、村人は山の木を切っても良かったそうです。
ところが、御料となったため、伐採が認めれらなくなってしまったそうです。
それでも、生活しなければならず、隠れて伐採していたそうです。
見つかった人が入れられるのが「留置所」だったのです。

謎もとけ、満足して南木曽駅までもどりました。
帰りは三留野大橋を通りました。
1分で渡れてしまいました。
そこで、また、謎が残ってしまいました。

さて、駅へ戻り、荷物を受け取り、軽食を買いにでかけました。
朝、たっぷり食べたので、120円のパンで十分。
お金を支払うと、桃介橋の話になり、
お店の方が長々と説明をしてくださいました。

桃介橋は全長247mあり、数年前までは、
木製吊り橋としては、日本一だったそうです。
なぜ、こんなに長いのか?
それは、洪水で流されないためだそうです。
そのため一番川幅の長い場所に橋を架けたそうです。

下部石積み・上部コンクリートの主塔3基、
めずらしい4径間の吊り橋です。

この橋を利用して発電所を作ったそうです。
(橋の中央にトロッコのレールが敷かれていた)

そして、この橋が見える場所に川上定奴と過ごすための別荘を建てたそうです。

謎は、すべて解け、駅へと戻ったのでした。
南木曽の待合所はエアコンはついていません。
この時間帯なら、最初の散策はなしにして、
どこかでゆっくり昼食をとったほうが良かったかもしれません。

出発時間より少し前にホームへ行こうとして、
IC改札がないことに気づきました。
駅員さんに聞くと、切符を買う必要があるとの事。
びっくりしました。
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南木曽12時33分発中津川12時54分着
中津川13時20分発高蔵寺14時8分着

中津川では、またスマホ読書です。

それでも、14時半には、家に到着しました。
家に帰ってから、洗濯する余裕がありました。
充実した時間を過ごせた旅行でした。

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<今回かかった費用>
宿泊代(電話代等を含む)12,250円
交通費
 神領→中津川    970円
 中津川→馬籠    560円
 馬籠→中津川    560円
 南木曽→中津川 1,320円
馬籠本陣資料館    300円
福沢桃介記念館   500円
菓子・お茶代     500円
昼食代         500円
パン代         120円

        合 計    約18,000円

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